マンションに住んでいると、半年に一回ほど、雑排水管洗浄が行われます。
作業箇所は、キッチン、洗面所、洗濯場、浴室の各排水口です。
全戸と共用部分が対象で、機械で高圧洗浄してくれます。
だいたい4日間くらいで上の階から順番に洗浄していきます。
我が家は1階なので、いつも最後の方です。
洗浄してもらう当日は、家の中での作業になるので在宅が基本。
今日は昼からの予定だったので、昼までに各排水口付近の片付けと配水管が見えるようにモノを出す作業をしました。
キッチンのシンクしたのモノを全部出したついでに、いらないモノを断捨離することにしました。
断捨離したもの
今回、断捨離したものは以下の6点です。
- 魚焼き網
- 活性炭カートリッジ
- キッチンスポンジ
- 石鹸 3つ
魚焼き網は、何度か使いましたが、最近はまったく使っていません。
かなりサビも出ているし汚くなっているので、今後、使うことはなさそう・・・
活性炭カートリッジは、以前、オイルポットを使っていた際に購入していたもので、オイルポットは処分したのに、なぜか、カートリッジは処分できずにいました。
何かに使えるかも?と・・・
結局、一度も使うことなく、処分されることに・・・
キッチンスポンジは、一部分が不気味に溶けていました。いったい何故?
石鹸は、誰かにもらったものだと思うのですが、すっかり忘れています。
存在自体を忘れていました。
もう使いません。っていうか、使えません・・・
まとめ
やはり、「何かに使えるかも?」や「いつか使うかも?」は「使わない」ということが証明されたわけです。
この経験をしっかり胸に刻んで、どんどん断捨離していきたいと思います!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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